2005年12月20日

締め切り迫る


 なんとなーく、ラブストーリーを考えてしまった・・・(恥
アレを書こう!!って思っても、
そういうときに限って違うストーリーを思いついちゃうんだよね。
今はリレー小説を書き上げなきゃいけないのに!


 色々話は思いつくんだけど、
それが「物語」としての形をとって生まれてくるかはまた別の話。
物語として生み出してあげたいけれど、私の力量不足でそれは困難なのさ(笑
設定まで詳細に考えてあるのになぁ・・





「今日は快晴。曇りのない、よく晴れた日になるでしょう!」
 見上げた空は、本当によく澄み切った、きれいでなめらかな水色をしていた。
そう多分、何かに例えるのなら、ちょっとうっかりこぼしてしまった絞りたてのミルクに、子供が絵の具を一滴たらしてしまったような、そんなやわらかで優しい「青」。
この殺伐とした工場地帯にしては珍しく、電線も工場の煙もない本当に純粋な空だった。
それはまるで穢れのないやわらかな印象と、ちょっとした感動を僕に植え付けた。
「こんな空、見れば誰だって晴れだってわかっちゃうよ。」
いたずら心から僕がそういえば、君は少し笑い、そして僕に言った。
「今が晴れているからって、このままずっと晴れているとは限らないでしょう?」
肩にかかる君の長い髪が、風の後を追うようにサラッと流れる。


(・・そうだ。)
僕は思った。
(これから何が起こるのかなんて、誰も知らないのだ。)
きっと時が過ぎるように、今、この瞬間も流れていく。
川の流れが絶え間ないように、そして、もう二度と再び同じ場所を流れることのないように。
僕は、となりで空を仰ぐ綾の姿に目を向けた。思えば、彼女と出会った事だって些細な偶然からであった。そんな偶然が重なって、僕は今こうして、彼女の隣にいる。
「どうしたの?」
気がつくと、綾はきょとんとした目をして僕を見つめていた。
「何よ、そんな真面目な顔しちゃって。」
僕は何も言わず、その身体に腕を回し、自分でもびっくりする位に彼女を抱きしめていた。
綾子が何か言うのも聞かず、ただ、ひたすらに。
 川の水は、流れ流れて海になる。そして、大きな海の水に解けて拡散し、消えていくのだ。


 ハイ、わけわかんないですね〜(笑

設定としては・・まぁ、簡単に言えば二人のラヴストーリーです(笑
とある事情があって世間から隠れてひっそりと一人暮らしをしている主人公と、
アパートで隣の部屋に住んでいる年上の綾のお話です。(不倫話じゃありません)

多分、形にならずにそのまま眠ってしまう作品でしょう・・

「文才ないなぁ・・」とか思っても、その言葉は心の中にしまって置いてくださいね(笑


posted by カノン at 11:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きのうは恥も話ー!
Posted by BlogPetのだいふく at 2005年12月20日 17:11
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